メレアーデ・ジーガンフと合流
3つのストーリーが表示され、行き先は自由に選べます。それぞれの地で星のオーラを集めることになりそう。
リストの順番とおり進めることにしました。
アマラーク城のお話は、南に行ったメレアーデ王女とジーガンフと会えそうです。
大きな橋を渡り、シュタール鉱野へ出ました。
鉱物の破片が宙に舞ってて、海から鉱物が生えてる異様なエリアです。人は住めなそう。
ポルテによると、この地方は一段と創生のチカラが薄いようです。
メレアーデとジーガンフに会えました。
町を見つけたが、追い返されて困っていたようです。
このあたりは創生のチカラが少しずつ強くなってるらしい。
ポルテはメレアーデに創生のチカラについて説明してあげます。
メレアーデは創生のチカラを感じることができるポルテのことを、すごいコなのね！と褒めてあげます。
その後、魚やキノコを取り、ジーガンフがスープを作ってくれました。
ジーガンフは気難しそうな人と思っていたら、とても頼りになるいい人でした。
女子達は食べるだけでした。
女子達はジーガンフの恋バナに興味津々。
幼なじみのマイユちゃんとアロルドとの三角関係を話してくれるジーガンフ、意外でした。
ポルテがメレアーデのことをメレちー、ジーガンフのことをジーくんとあだ名をつけました。
驚くジーくん。・・・・・とりあえず、受け入れたようです。
黒騎士イルシーム
歓談しているとそこへ、黒い人が現れました！
フーラズーラ？魔物でしょうか？
メレアーデが人間以外の種族のことを説明してくれましたが・・・
言葉は信じられない、と戦闘になりました。槍で正体がわかるのでしょうか。
戦闘後、態度が紳士的になりました。
黒い人はアマラーク王国の戦士イルシームと名乗ります。
イルシームは、メレアーデたちが魔物や怪しい者ではないとわかってくれたようです。
矛を交えて語る？ジーガンフも同意しますが、この方達は戦闘民族なのでしょうか。
せっかく異世界でも言葉は通じるのにもったいない気がします。
ポルテがメレアーデのことをメレちーと紹介しました。
メレチーが本名になってしまいました。
メレちーが、自分たちは遠いところから調査に来て、そこではさまざまな種族が共存していると説明しました。
イルシームは国から出たことがなく、無知ゆえの無礼を詫びて、アマラーク王国へ招待してくれました。
これで町へ入れてもらえそうです。
人を食う化け物フーラズーラ
タービア草原を抜けて、アマラーク城を目指します。
このあたりは牧草地帯で、牛もいました。牛好きのお姉さんもいました。
無事にアマラーク城下町に着きました。赤い屋根がかわいらしい立派なお城です。
イルシームが事情を話してくれていて、兵士に城を案内されますが･･･
突然、別の兵士が「フーラズーラが出た」と鐘を鳴らします。
気持ち悪い魔物が現れました！
ジーガンフが立ち向かいますが、攻撃がすり抜けて通用しません。
そこへ「オレを食え！」と言う兵士が現れます。何を言ってるの？？
フーラズーラには普通の攻撃は効かず、ひとりかふたり人間を食えば姿を消すそうです。
何て厄介な魔物！
そこへすごい勢いでイルシームが登場し、
フーラズーラをやっつけてくれました。
イルシームの持つ黒槍クバーラトは、フーラズーラに効く唯一無二の武器だそうです。
その槍量産しましょう！アストルティアで職人さんに作ってもらいましょう！
フーラズーラはいくら倒してもわいて出て、突如現れては人間を食うそうです。
アマラーク王国ははるか昔からフーラズーラの脅威に悩まされている･･･。
イルシームはこの国は危険だが、調査を望むなら国王に紹介してくれると言ってくれました。
この魔物の色違いがドラクエ9で登場してました。あちらは、咳を流行らせる病原菌のモンスターでしたが、関係あるのかな？
ジーくん、すごいのはあの槍です。
あの槍があれば、あなたでも倒せます。だから闇落ちしないでね。
アマラーク城下町で聞きこみ
アマラーク城下町は、立派な木製の建物が並ぶ美しい町ですが、ＢＧＭがありません。ずっと無音です。
フーラズーラの脅威におびえているからでしょうか。
人間以外の種族のことは受け入れられているようでした。
兵士になってフーラズーラをやっつけたいという女の子がいました。
ドラクエの世界には強い女戦士はたくさんいますが、この国の兵士は食われることが仕事みたいなのでやめたほうがいい気がします。
アマラーク王国は、もともと砂漠の民で流浪の果てにこの土地を見つけたようです。
ドラクエ9に出てきた話のような、少し違うような話が本棚で見つかります。
イルシーム郷の家に入りました。
イルシームは、ほぼ休みなく働いているらしい。フーラズーラを倒すためとはいえ、かわいそう。
広場で恋バナしている女子3人がいました。
国王リズクとイルシーム郷は大人気のようです。
国王リズクは女好きの遊び人というウワサ。
一方、イルシームは町を守るために結婚はしないと公言しているそうです。
フーラズーラが出たばかりなのに、楽しそうに恋バナしていてほのぼのしました。
アマラーク王国ややこしい問題を抱えていますね。
次はお城に行って王様に会いに行きましょう。
ver.7のお話続きが楽しみです！