ガートラント城へ
ガートラント城へ行き、グロスナー王に話を聞きます。
バカンウグレ遺跡というところに、新たなジア・クトの遺物が発見されたようです。
現場の責任者が、ジア・クトと戦ったことのある主人公に話を聞かせてほしいとのこと。
ガートラントって悪いのものたくさん降ってきますね。聖守護者もガートランドだし。
バカンウグレ遺跡から????へ
大きな闘士の像が並ぶ立派な遺跡に到着しました。
遺跡の責任者は、ドゥラ院長でした。
「ドゥラくんかわいそう・・・」と言われていた人ですが、自己肯定感アップしてそうで良かったです。
謎の装置に、謎の少女にもらった磁光石を装置にはめると、
装置が動き出して、どこかへ飛ばされてしましました。
????のマップを調査していると
ver.6で見たジア・クトが出す鉱石があり、道を塞いでいます。
かわいいウーパーと遭遇しました。
ドゥラ院長によると、アストルティアでは確認されていない魔物だそうです。
星の配列も違うということで
ここはアストルティアではない未知の世界のようです。
どんな危険があるか分からないので、先ほどの転送装置を使って一度アストルティアに戻ることにしました。
何者かに見られていました。カッコイイ。
異世界調査隊結成へ
ガートラントに戻り、ドゥラ院長はテンション高めに未知の大地のことを報告します。調査隊を結成して調査に向かうべきだと。
グロスナー王に意見を求められました。
個人的には、ジア・クトの関係する土地へは怖くて行きたくないのですが・・・。
謎の少女に言われた言葉を思い出しました。
お母さんを救うためには、未知の大地へ行かなければならなそうです。
そうです、私には深い事情があるのです!
王が異世界探索の調査隊を結成してくれることになりました。
冒険っぽくなってきました。
主人公が隊長、ドゥラ院長が特別技術顧問に任命されました。
また1つ肩書きが増えました。
アンルシアを迎えに
調査隊のメンバーに勇者姫アンルシアも選ばれました。
しかし、約束の期日を過ぎても姿を見せません。
そこで主人公がグランゼドーラまでアンルシアを迎えにいくことになりました。
アンルシアの部屋へ着くと、アンルシアは眠っていました。
賢者ルシェンダ様によると、いろいろ手を尽くしたが目を覚まさないそうです。
神獣のファルシオンも姿を消してしまったようです。
これは、もしや「創失」と関係あるのではないのでしょうか?
悲しいですが、アンルシアは今回の旅には同行できなくなってしましました。
王家の迷宮に行ったら、アンルシアに会えました。
意識はしっかりあるようで一安心です。
燈火の調査隊結成!
ガートラントへ戻ると、ドゥラ院長が選抜した調査隊のメンバーが集まっていました。
- ドゥラ院長(ドワーフ)
- ヒューザ(ウェディ)
- ジーガンフ(オーガ)
- ナブレット団長(プクリポ)
- エステラ(竜族)
- アスバル(魔族)
- メレアーデ(人間)
エルフがいないのが残念です。単なる人材不足でしょうか。フウラちゃんはお子様ですし。
神の器としておなじみのヒューザとエステラさん。
ナブレット団長、アスバル、メレアーデと冒険できるの嬉しい。
ジーガンフ誰?と思ってたら王が説明してくれました。
メレアーデが調査隊のメンバーになって、エテーネ王国は大丈夫?と思ったら、
不在の間はパドレが国を支えてくれるようです。
頑張れ、お父さん!
そこへ、新たな入隊希望者が現れました。
エテーネ王国で会った謎の少女に見えます。
名前はポルテ。
エテーネ王国のお披露目式で会ったことは覚えていないようです。
話し方も明るくて別人のようです。
師匠って誰でしょう?
ポルテは種から花を咲かせる術を見せてくれました。
ポルテも調査隊に入れることにして、異世界へ旅立つことになりました。
「燈火の調査隊」と名付けらて、いざ冒険に出発です!
テンポよく冒険が始まりました。
大所帯で異世界探索楽しみです!
気になったので、パドレア邸の様子を見に行きました。
メイドさんにマローネという人はいないと言われてしまう。悲しい。
パドレお父さん、主人公の言うことを信じてくれているようです。良かった。