ドラクエ10　ストーリー　バージョン7　#16　禁足地ウォルド地方へ

誓約の子ら

峠のほこらへ来ました。ポルテが扉をおしますが開きません。

そこへラキが来て、ねえさまに語りかけます。

ラキの呼びかけに応え、女神ゼネシア様が現れました。弟思いで優しそう。

星のオーラのチカラで扉を開けてください！

誓約の子という言葉は、以前石碑に書いてありました。

アストルティアから主人公達が来ることは、予言されていたのでしょうか？

本当のゼネシア様は、いにしえの戦いのせいで眠りについているそうです。今の姿は透けてますね。

女神様のお父様も戦いで･･･。

ゼニアスの町は問題を抱えていました。それは神様がいないから。

主人公が星封の結晶をかかげ、扉の封印を解きます。

女神ゼネシア様は消えてしましました。次はゼネシア様が封じられている大樹の鳥籠を目指します。

ラキに大樹の鳥籠まで道案内を頼みましたが、断られてしまいました。とうさま誰？
ポルテ、メレアーデと一緒に扉の向こうへ進みます。

聖湖ゼニート

ウォルド地方へ出ました。新しいマップに胸が躍ります。
BGMはドラクエ9のピアノバージョンです。

夜で見えずらいですが、塔の上にかわいい花壇がありました。
ウォルド地方は、ジア・クトの結晶もなく緑豊かな土地です。

進むと大きな城壁が見えてきました。立派に見えますが、ところどころ崩れています。

中へ入りましたが、まるで廃墟のような町です･･･。

女の子達を発見。井戸に水をくみに来たようです。道を聞いてみようとしたら･･･

白いオオカミが現れました。

女の子に対して何か怒っているようです。

メレアーデがオオカミを追い払います。

白いオオカミが空へ向かって吠えます。空からオーロラのようなものが降ってきました。

町をすっぽり包みます。バリア的なものでしょうか？オオカミは行ってしまいました。

1人の女の子は走って帰ってしまい、もう1人の女の子がこちらに気づきました。2人は双子です。

この町の住人は町から一度も出たことがないと話します。

双子のお父さんがいました。忌まわしきオオカミと言います。嫌われてますね。

聖湖ゼニートの町には宿屋などの施設が1つもありません。すごくさびれてます。

ボロボロの天使像がありました。

元は立派な天使像だったのでしょう。守護天使がどこかにいるのかな？

人の住んでいない家が多く、2階の床がぬけて崩れそうです。

人が住んでる家がありました。町の外から人が来るのは生まれて初めてだと驚かれました。

双子のお母さん？がいました。ウォルドの清廉･･･ウォルロ村にあった滝のことでしょうか。

おおかみに襲われた女の子がいました。名前はデニッサちゃん。
襲ったオオカミは何百年も生きてる不死身のオオカミだと言います。

デニッサは門の外からきた旅人の主人公達に興味津々です。

デニッサに大樹の鳥籠を知らないか聞きました。大樹の鳥籠は知らないが、町の北に大きな門があることを教えてくれました。次はそこへ向かいましょう！

聖湖ゼニートの町はマップは広いのに、住人が5人しかいません。双子がいなくなったら誰もいなくなってしまいます･･･。

町の下層部は沈んで水の中です。