Ver.7.0 #13 村人を起こす方法

Ver.7.0 #13 村人を起こす方法

ティセと会話

まず、トープスの1番の友人ティセに話しかけます。
しかし、ティセは眠ったまま。

ポルテに言われ、主人公が夢見の香炉を持ちます。
すると、香炉の光が強まりました。

なんとティセがしゃべりました!

出ました創生のチカラ。
ケタ違いのチカラを持つ主人公のおかげで、香炉の効力が強まりました。

村のみんなの寝言、聞いていいのかな?

よく言われます。

ティセに話しかけます。

ティセが答えてくれました。

ロナ長老に話を聞きに行くことになりました。

ロナ長老に話を聞きに

道の途中、眠りのフクロウがどこかへ帰っていきます。

巣を見つければ、倒すのが早いですね。

アスバルがドラキーになって飛んでいきました。

アスバル万能ですね!

ロナ長老を見つけ、香炉を使ってみます。

ロナ長老は耳が遠いようで、大きな声で話しかけます。

村に伝わる伝承を聞けそうです。
この伝承は、かつてメネト村で起きた実話だそうです。

伝承のはじめを語りましたが、続きを忘れてしまったようです。
まれびととは?

イナズマ山椒を取ってくることになりました。
ゆかいな長老さんです。

村のみんなの寝言を聞く

眠っている村人に香炉を持って話しかけます。
寝言を聞かせていただきます。
ニワトリがフクロウになった?

ニワトリがホッホーと鳴いています。なぜ??

ティセのお父さんらしき人がいました。家族思いで幸せそうです。

ティセのお母さん、旦那様と仲がよさそうです。

村の入り口にいたお母さんも、子ども思いで優しそう。

お父さんも子供を大切に思ってますね。

皆さんいい夢を見ているのでしょう。幸せそうな寝言が聞けました。

宵と暁の伝承

サクッとひとくいがを倒して、イナズマ山椒を手に入れました。

ロナ長老にイナズマ山椒を渡し、長老が山椒を口にしました。
刺激で宵と暁の伝承を思い出しました。

宵と暁の伝承

  1. まれびと おそらにまほうをかけた。たいようかくれて おそらはまっくろ。つきと ほしだけ かがやいた。
  2. まれびと こんどは フクロウよんだ。フクロウなくと みんなは ねむる。 ねむれば なにも こわくない。
  3. まれびと みんなの ねむりをみはる。おやまのしんでん まもりのとりで。あくむを とらえて いっしょにねむる。
  4. フクロウきえたら あさひがのぼる。たいようもどれば みんなは おきる。ゆめからさめて もとどおり。

ロナ長老は伝承の全てを話してくれました。
伝承の本ももらえることになりました。

フクロウを全滅させるにはどうしたらよいのでしょう。

そこへ、アスバルドラキーが戻ってきました。

アスバル服着てた。良かった。

伝承にもおやまのしんでんが出てきました。神殿に乗り込んでフクロウを全滅させましょう。

トープスは顔色が悪くなり、おやまのしんでんには行かないと言います。
何か事情があるのでしょうか?

トープスぬきで神殿へ向かうことになりました。

伝承とフクロウの巣がわかり、冒険が進みます。
まれびととは誰?なんのために村の人を眠らせたのでしょうか?
気になります。