Ver.7.0 #1 エテーネ王国の式典

7.0メインストーリースタート

メレアーデからお手紙をもらい、エテーネ王国の王都キィンベルへ行くことになりました。

メレアーデに会いに行くと、アストルティアに突然現れたエテーネ王国を説明したいとのこと。そのために式典を開きたいので手伝ってと言われました。

突然5,000年前から国が現れたってすごいことですものね。
しばらく時間がたってるような気がしますが、今まで大丈夫だったのでしょうか？
メレアーデのことは親しみやすくて大好きなのですが、5,000年前から国ごと時渡りさせちゃうすごい能力の持ち主ですよね！？

まずは、式典の前に実家に帰って両親に顔を見せてあげることになりました。

パドレア邸へ

優しくて美人なマローネお母さん。

強くてちょっとお茶目なパドレお父さん。

ボイス付きのムービーとても良いです。家族の絆を感じます。
とても幸せな場面なのですが、幸せ過ぎてフラグが立っているような気が･･･。

王族にあいさつ

パドレア邸にたくさんの王族が集まっててきました。
話しかけたのは以下の組み合わせ。懐かしい話もできました。

アンルシアちゃんと話せて嬉しいです。

式典の途中で事件が！

そして、いよいよ式典が始まりメレアーデが各国の王族達をもてなしました。

メレアーデ立派です！

ところがその最中、画面が白黒になり主人公以外が動かなくなってしましました。

そして、人が一人消え、二人消え、3人目は･･･！

マローネお母さぁぁん！！

式典が終わり、マローネが消えたことを聞いても誰も気づいていません。

お父さん、何言っちゃってるの！？

ダメです。お母さんはダメです。お父さんは強いからまだいいけど、お母さんが消えるなんて無理です。

謎の少女登場

呆然としてると･･･

オープニングに出てきた女の子が現れました。

お前か！お前が犯人なのか！？許しません！！
女の子曰く、これは前触れに過ぎず、すべてが「創失」によって失われるそうです。何のことやら？

え、あなたが犯人じゃないの？
ジア・クトのせいなの？あいつら本当にロクなことしないな！

変な石をくれました。怪しく光ってるけど、呪いのアイテムじゃないよね？

私のこと知っているのでしょうか？何者？
一人称は「我」、私のことは「そなた」と呼んでました。
どこかで会ったことある人なのでしょうか。