ドラクエ10 ストーリー バージョン7 #28 サブクエスト782 隠しきれないひと味

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ドラクエ10 ストーリー バージョン7 #28 サブクエスト782 隠しきれないひと味

みなさんこんにちは。
今回はジーガンフのお母さんのサブクエストをやっていきます。

サブクエスト782 隠しきれないひと味

ジーガンフの母親ジェラル

サブクエストが紹介されました。ランガーオ村にいる、ジーガンフのお母さんからの頼み事です。

ランガーオ村へやってきました。この人がジーガンフのお母さんのジェラルさん。

息子が心配で、様子を見に行きたいという親心。果ての大地なんてところにいますからね。

バカンウグレ遺跡に行き、転送装置を使ってゼニアスへ行きます。

はじまりの地から、アマラーク城へ行きます。アマラークへは星封の結晶で行けます。

ジェラルがリズク王にあいさつします。イルシームもいる~、嬉しい~。

息子の様子をこっそり見たいと言うジェラルに、リズク王が使用人の服を用意してくれました。

町の人の評判を聞きに行きます。まずは、ジーガンフから武術を教わっている男の子の家へ行きます。

町の人にジーガンフの評判を聞く

ジーガンフ、男の子から慕われています。

ジーガンフは、イルシームの家によく行くというので、次はイルシーム邸に行きます。

イルシームの家に来ました。

イルシームの家の人からも、ジーガンフの評判は良いです。

ジーガンフ、料理も得意ですね。

以前、川辺の休憩所で女の子達に料理をふるまってくれました。

ジーガンフの料理は、旅先で覚えたようですね。次は、お城の訓練場にいるジーガンフに会いに行きます。

ジーガンフに会いに行く

訓練場にジーガンフがいました。弟子たちに慕われています。

食事に誘われました。手料理をふるまってくれるそうです。わーい。

自分のお母さんだと気づきません。

お母さんも適当にごまかします。一緒に食事をいただくことになりました。

ジーガンフから手料理をいただく

お城の客間に移動して、ジーガンフを待ちます。

ジーガンフが料理を作って、運んで来てくれました。

手料理、もちろん「おいしい」です。ただ、ジェラルお母さんは物足りなそう・・・。

ジェラルお母さんは、ジーガンフの料理を持って出ていき、すぐ戻ってきました。

戻ってきた料理を食べたジーガンフ。果実酢か何かを加えたのか?と聞きます。

リンゴのソースに酸味が足りていない・・・。料理のレベルが高いです!

アマラークのリンゴは蜜入りで甘いのね。おいしそう。

ランガーオ村のリンゴは酸っぱいのですね。ジーガンフ、故郷の味を教えてもらえて良かったね。

なごやかに食事をし、最後まで母親に気づかないジーガンフでした。

お母さんも特に名乗らないで、ランガーオ村へ帰ります。

ランガーオ村に戻る

ランガーオ村に戻ってきました。

クエストクリアして、お礼をいただきました。

ジーガンフ、料理も努力したのでしょう。

料理を手直しされて、怒る人もいるでしょうからね。

ジーガンフ、出会った頃は気難しかったけど、丸くなりました。

ジェラルお母さん、良いお母さんでした。

息子を見守る、素敵なジェラルお母さん。
ほっこりする親子のサブクエストでした。

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